あや整骨医学研究所
関口 知宏
掲載日:2013年04月10日
外くるぶし付近の痛み、階段を降りる時やしゃがんで体重が乗ると痛い。
自然形体療法ですと、このような痛みはあっけなくなくなります。
掲載日:2013年01月23日
院長である私:関口は友人の結婚披露パーティーに招待されて行ってきました。
何ヶ月ぶりに同級生と会い、楽しく歓談してる中、
私の仕事の話をしていると、F君が「半年くらい前に右足首を捻挫しちゃって、それ以来足首を伸ばすのが痛いまま、ずっとなんだよね。
こういうのってどれ位で治るの?」
私)「そうだね・・、一般の治療だとしばらく痛いだろうね・・、場合によってはこれから何年も。でも僕だったら、数回以内に治せるよ。」
(事実、接骨院に行ってはみてるもののずっと痛いままのようです。)
F君)「ええっ?数回で治せるの?本当に?」
しばらくは会えないし、このままこじらせると余計悪くなるから、という思いでその場で治療してあげました。
(披露パーティーの中で、隣同士の席で片足をこちらに投げ出してもらって・・・という姿)
施術して5分位
F君)「あー気持ちいいー、癒されるー」
私)「これで、動かしてみて!」
F君)「うそー、全然痛くない、なんでなんで?」
私)「捻挫した時に足関節のずれを起こしてたのがずっと残ってたんだよね、それとそれに関わる筋肉の問題も発生してたから。
それを治したってわけ。」
F君)「すげー!ありがとう!」「ずっと畳とか床に座るのに足のやり場に困ってたんだよねー。」
F君の痛みも治り、T君の結婚でめでたしめでたしでした。
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