年齢・・・・・・・・・・中学1年
性別・・・・・・・・・・女子
部活 ・・・・・・・・・・ テニス部
掲載日:2013年04月02日
年齢・・・・・・・・・・中学1年
性別・・・・・・・・・・女子
部活 ・・・・・・・・・・ テニス部
一昨日、テニスの練習中、右足首を捻挫。 歩いても走っても階段の上り下りでも痛い。主に足首の前側が痛い。
施術中、どんどん痛みが減り、
いろいろやり、結果、歩いても走ってもテニスの動作でも痛みは完全に無くなった。
いや~~、良かった良かった。
45分ぐらい過ぎたところで、右足が地面から離れる寸前での痛みがなかなか取れなかったので、1回で完璧は無理か、と思ったが・・・・
歩いていて、外くるぶし周辺から上の方、膝の近くまでがつっぱるとの訴えがあり、そのつっぱりを取って歩いてもらったら・・・・・
お~、さっきの痛みはきれいに無くなった!!!そのつっぱりと捻挫の痛みに何らかの関係があったのでしょう。
やったね!1回で、捻挫の痛みがきれいに解消!
良かった、良かった!!
掲載日:2013年04月02日
年齢・・・・・・・・・・中学2年
性別・・・・・・・・・・男子
部活 ・・・・・・・・・・ 陸上部(1500メートル)
20日前に、左足首を捻挫。
まだ痛みがあり、思いっ切り走る事が出来ない。
大会のために、練習に力を入れたいのに、出来ない。
恐らく、動作転位の痛みでしょう。
特定の動きの時に、関節がズレるための痛み。
周辺の筋肉の疲労を取ってから、まず、仰臥位で足首の関節の動作時のズレを治す。
立位で確かめてもらうと、まだ痛い。
次に立位で、痛い動作での足首の関節のズレを治す。
室内で痛くなる動作をやってもらうと、
「痛くないです」
外で走ってもらう。
軽く走って、「痛く無い」
徐々にスピードをあげて、「痛く無い」
「1500㍍走っても、大丈夫そう?」
「大丈夫です」
お母さん曰く、
「走りっぷりが違う」
「もう練習を再開しても、大丈夫ですかね?」
「大丈夫ですよ!」
遠くから来たかいがありましたね。
ひとりの少年の、陸上にかけた青春の思いを
後押しすることが出来た。
掲載日:2013年04月02日
年齢・・・・・・・・・・中学3年
性別・・・・・・・・・・女子
部活 ・・・・・・・・・・ バスケットボール部
7月7日(土)試合中に左足首を捻挫。
7月8日(日)
痛々しく、厳重に湿布の上に包帯をして、来院。
1回目の施術 足首の腫れは大分引いた。
おそるおそる歩いてきたが、普通にじゃんじゃん歩けるようになった。
7月9日(月)
歩いて、ドリブルの練習など。
7月11日(水)
普段通りの練習を開始。
真っ直ぐ走る時の痛みは無いが、バスケットボールの色々な動きで、痛みがある。
夜、2回目の施術。 大会が近いので、特別に夜時間外だが施術。
ジャンプして飛び上がる時の痛み。
方向を変える時の痛み。
脚を開いた状態から、内側にずず~っと引きずるようにしたときの痛み。
傷めた方の足を軸にして、くるっと回転する時の痛み。
それぞれ、ゆっくり動作してもらい、足首がどう動く時に痛いのか
見極め、一つ一つ動作法で施術。
ほぼ、痛みは取れた。う~~ん、95%ぐらいか。
ほんの少しの痛みなので、十分試合には出場出来る。
週末にバスケットの県大会だそうだ。
頑張れ!
掲載日:2013年01月23日
年齢・・・・・・・・・・小学4年
性別・・・・・・・・・・女子
スポーツ ・・・・・・・・ 陸上
「あした、ちびっこマラソン大会なんです。」
捻挫で来院の4年生の女の子。毎年そのマラソン大会に出ているので、今年も出たいのだが、捻挫で走られない状態。
1回の施術で、痛みは無くなった。
さて、マラソン大会は、どうだったでしょう?
その次の来院時。
「マラソン大会はどうだった?捻挫は痛くなかった?」
「走り終わったら痛かった。」
「でも、走れたのね。よかったね。」
お母さん曰わく、
「優勝しました!」
「すごい!おめでとう!」
「スタートでこけてしまって、膝のすり傷がひどかったんです。それが痛くて、まだ、傷が完全に治っていません。」
「じゃあ、捻挫が痛かったんじゃなくて、すり傷がいたかったの?」
「そう。」
捻挫の痛みは、完全になかったそうだ。
昨年も一昨年も優勝していて、今年も出場したかったのに、捻挫で走られない状態。
それが、見事に前日の1回の施術で痛みは無くなったのでした。
3年連続の優勝!おめでとう!
「ホームページやブログを見て来てみたけど、本当に1回で治って、すごいですね。」
「ひどくない捻挫なら、ほとんど1回で治りますよ。」
仕事を休んで遠路連れてきたお母さんもあっぱれでした。
自然形体療法は、身体の歪みを調整し全身の筋肉の緊張をとるので、
全身の疲労回復ができます。全く無痛。大きなベッドで、ゆったりと気持ちの良い施術です。
2009年 9月の症例です。
掲載日:2013年01月23日
年齢・・・・・・・・・・40代
性別・・・・・・・・・・女性
職業 ・・・・・・・・・・ 会社員(製造業)
これまで検査の仕事で立ちっ放しだったが、歩く事が多い仕事に変わった。そうしたら、何年も前に捻挫したところが痛み始めた。
捻挫の原因は、関節のずれ。筋肉や靱帯の損傷は治っても、関節のずれは治らないで捻挫後何十年も痛みが続くことがある。
彼女も捻挫がしっかり治っていなかったのだろう。
関節のズレを治す手法のあと歩いてもらったら、無言でしばらく歩いている。
「痛みはどうですか?」
「あっ?痛くないです。」
帰り際、玄関で靴をはいた時も「痛くな~~~~い!」
首、肩、頭もすっきり! 足首の痛みも解消! 良かった良かった!
激痛じゃないけれど、足首が痛い! という方はいらっしゃませんか?捻挫の後遺症かもしれませんよ。
自然体健康法(自然形体療法)の施術を受けてみることをお勧めします。
2010年 12月の症例です。
掲載日:2013年01月23日
年齢・・・・・・・・・・中学生
性別・・・・・・・・・・男子
部活 ・・・・・・・・・・ バスケットボール
オスグッドで来院している。一週間前、ジャンプして着地したときから右足首(外くるぶしの下)が痛い。歩いても痛い。
軽い捻挫みたいな感じ。動かした時にほんの少し関節がズレるために起こる。
立位(立った状態)で、2回、捻挫の手法をやったら、歩いた時の痛みも、軽く走っても痛みは無くなった。
自然形体療法なら、こう簡単に痛みが取れる。
オスグッドの方は、まだ痛みが出る。
ストレッチ、頑張るんだぞ~~!
2010年 10月の症例です。
掲載日:2013年01月23日
年齢・・・・・・・・・・30代
性別・・・・・・・・・・女性
職業 ・・・・・・・・・・ 会社員
足首を曲げる角度を微妙に変えてなんどか捻挫の手法をやり、歩くときの痛み、
方向を変えるときの痛み、甲を伸ばした時の痛みは、なくなった。
次は、正座をするときの痛み。正座をするとき、足首の外側と内側両方に痛みが出る。
止める手の位置を微妙に変えながら、何度か手法を行う。
痛みは、やや減るものの、なかなか、完璧には痛みがとれない。
関節のずれによる痛みではないかもしれないと思い、別の手法をやってみる。
○骨と○骨をおさえ、正座してもらうと・・・
「あっ、痛くないですね。内側も、外側も。」
足首の靱帯が緩んでいたのでした。
さらしでまく。
歩くときの痛みと、正座の痛みはまずほとんど無い。
1ヶ月以上正座をきちんとしていないので、足の甲の筋肉が縮んでいて、すこしつっぱる感じはあるが、まあ、伸びるまでしかたないでしょう。
かなり、時間がたってしまった。
走ったり、いろいろな動きをやると、痛みがでるかもしれないが、
時間切れで、今日はこれで、終了。
2009年 8月の症例です。
掲載日:2013年01月23日
年齢・・・・・・・・・・高校1年
性別・・・・・・・・・・男子
部活 ・・・・・・・・・・ サッカー部
一週間ほど前から、走ると足首が痛い。(右足の内側のくるぶしの下)
少し腫れている。
まず、痛い部分の周辺の疲労をとって歩いてもらったが、変化なし。
次に捻挫の手法。まず仰臥位で。 歩いてもらうと、さっきより痛くない。
そこで、立位で捻挫の手法。
歩いてもらうと、痛くない!室内で小走りに走ってもらっても、痛くいない。外を走っても痛くない。ジャンプしても痛くない。走って方向転換しても痛くない。
痛みの原因は、歩く時に、少し関節がズレるためだった。
1回で、すぱっと痛みが消えると、気分がいいね。
2010年 11月の症例です。
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