年齢・・・・・・・・・・11歳
性別・・・・・・・・・・女子
卓球クラブチーム所属
掲載日:2015年11月02日
年齢・・・・・・・・・・11歳
性別・・・・・・・・・・女子
卓球クラブチーム所属
左右膝のオスグッド、卓球クラブチーム所属の小学生の経過報告です。
2回目にでてきた足首の痛みも施術後は痛み消失。
それから10日経って3回目の来院。
ここまで膝の痛みは全く出ず、練習もおこなえている。
今日体育の授業で100メートル走の練習をして左膝内側に痛みがでた。
休むと痛みはなくなる。歩行、ダッシュはOK。
さきに膝の痛みからとっていく。
これは動き始めの疲労、筋肉痛の症状に近い。
内側の剥離(避ける痛み)と取るとすぐに痛みは消失。
立って動いてもらうが痛みはでない。
しばらく横へのフットワークをしても痛みはでないのでここで終了。
あとは練習にどこまで耐えられるか、セルフケアをしっかりするように伝える。
4日後に4回目の来院。
3回目の施術の当日、翌日の練習は問題なし。次の日に試合形式の練習をしていたときに痛みが。
今度はカカト。刺すような痛みだと本人が言っている。
くるぶし上と後側に圧痛(押しての痛み)があり、足を着いたときに痛みがでる。
ぶつけた覚えはないが、内出血している。
いままでと痛み方も場所も原因も違う。
次々にでてきている感じだが、これが根本にあった傷のように感じる。
ふくらはぎからの疲労をとり、圧痛をとっていくと押しての痛みはとれる。
押しての痛みがなくなれば、着いても問題なし。歩く、走る、ジャンプ、片足カカトをガンガン下に着いても痛みなし。
今回の痛みの原因はおそらくスマッシュを打ち込むときに足をガンガン踏み込んでいることからの疲労が根本にある。
足裏の腫れも説明がつく。
もう少し早い段階でそこに気付くべきだったが…
痛みも消失できた。大会まであと10日あまり。
痛みがない状態で試合にでれるといいなと思う。
掲載日:2015年10月16日
年齢・・・・・・・・・・44歳
性別・・・・・・・・・・男性
テニス
主訴 ・右肘が痛い 伸ばし切る時、曲げる時
施術結果 ・可動範囲広がり、自然形体の手法○○
をするとより深く、曲げられる。
「あー よこちゃん!」
「あらー せんちゃん!」と待合室での会話。
たまたま施術時間が前後でした。
彼はテニス仲間である彼女の紹介です。
膝の痛みがなくなった(病院の診断は半月板断裂)のを聞いて来られました。
彼が最初に来たのは、半年ほど前。
症状は色々言われたのを憶えています。
膝の痛みは1~2回ですっかりなくなりました。
が、週1でマッサージに通わねばならない位に首凝り
肩こりがひどく、首をボキボキ鳴らしていました。
首から頭に繋がる頸椎は神経の伝達の最も大事な通り道です。
頸を鳴らす事、強い刺激のマッサージを受ける事の問題点を
お伝えしました。
最初は膝の痛み(病院の診断は半月板断裂)がきっかけで
来院されましたが、今はマッサージを受ける事なく
首も鳴らすことなくすこぶる調子が良いそうです。
今回は肘の痛みで来られました。
休みの日はテニスをされています。
先週は右肘が腫れあがっていました。
学生時代、2度の肘の手術を受けています。
ので、その時より伸びきらない、曲がりきらないという症状があります。
病院へ行くと、また手術を勧められるのでいやだと言われました。
施術は身体全体を整えてから、
腕全体の筋肉の癒着を取り除きます。
筋肉の癒着を取るには自然形体独自の道具である
マザーキャットを使います。
ほぼ癒着が取れた所で、自然形体独自の手法○○を
します。今日は腫れもひいている事もあり
痛みなくいつもの曲げ伸ばしが出来るようになりました。
「ほんまや ほんまや」と喜びの声。
自分で痛みを解消し、再発予防にも効果のある
自己療法を受講されて終了しました。
またテニスの大会が近いそうです。
思いっきり楽しんで下さい!
掲載日:2015年09月11日
<主訴>
ハンドボールをやっているが、3年位前から両ひざが痛くなった。
整形外科で「オスグッド」と診断された。
整形外科などに通院していたが、良くならず当院のHPを見て来院したとのこと。
①運動した後、特に痛い。
②正座できない。
③屈伸ができない。
④今日は、オスグッドの痛みの他に10日ほど前に転んで右膝の打撲の痛みもある。
<状態>
全身の筋のこわばりが強く、足全体の筋肉がパンパンに張っている。
膝関節だけでなく股関節や足関節の可動域も狭い。
膝下の腫れもあり、仰臥位で膝を少し曲げるだけでも痛い。
<施術>
身体のバランスを整えた後、長い間の痛みでこわばりが強いので全身の筋緊張からとっていく。
そして、足の疲労、筋繊維の癒着をマザーキャットを使い入念にとる。
右足の打撲による痛みは、別の手法で軽減させていく。
最後に膝関節の修正し、痛みの確認をしてもらう。
足踏みした後、その場で軽く走ってもらう。
痛みが軽減し、太ももが上がるようになったとのこと。
(今までは、痛みで太ももが上がらなかった)
まだ屈伸はできないが、今日の足の状態からこれ以上の深追いは良くないと思い
本日の施術はこれで終了!
最後に「ハンドボールは続けながら、治していきたい」とのことなので、
今後の施術や自宅での自己ケア等の話をした。
その後・・・
1週間後に2回目の施術、さらに4日後に3回目の施術とその時その時の状態を聞きながら施術を行い、
5回の施術で運動しても1週間痛くない状態になった。
筋肉の状態も大分良くなり、膝関節や足関節の可動域も広がり屈伸もできるようになってきた。
自宅での自己ケアだけですむようになるには、あともう少しだな。
掲載日:2015年09月11日
年齢・・・・・・・・・・15才
性別・・・・・・・・・・男子
中1
中1の時に整形外科でオスグッドと診断される。
成長痛なので、と電気治療を受けていたが、中3になっても治らないので
ご両親がインターネットで検索し、当院に来院された。
春休みを利用して福島から東京に来られ、何とか2回で治してほしいとの事で
2日連続で施術を受けられました。
<状態>
うつぶせで検査すると右足のハムストリングスがパンパンに張って、
筋肉がグッと縮んだ状態になっている。
母親にも、痛くない左足と両方の太ももを触ってもらい、その違いを確認してもらった。
オスグッドについて、痛みの原因と改善方法を説明し施術に入る。
<施術>
まずは全身のバランスを整える。
その後、マザーキャットを使用して膝の痛みを解消する。
施術後、台を昇り降りしてもらい、痛みの消失を確認。
本人曰く「痛くない!」との事なので、本日の施術を終了。
≪2日目≫
痛みは引き続き消失しているとの事なので、早期回復と再発予防の為、
マザーキャットを使った自己療法を中心に実際にストレッチをやってもらう。
自己療法のほか、日常の注意点をアドバイスし、無事福島にお帰りいただいた。
また、付き添いでいらしていたお母様より感想をいただきましたので掲載させていただきます。
掲載日:2015年03月18日
年齢・・・・・・・・・・70代
性別・・・・・・・・・・女性
半月板損傷 70代女性
10年前に右膝の半月板損傷と整形外科で診断され、膝内部の骨のかけらを除去する手術をした。
しばらくたっても痛みが残っていたので医師に尋ねたところ
『痛みについては完全に消失できなかったようです、手術は成功しました。』
とのコメントをいただいたとの事。
最近では、右膝だけでなく左膝まで痛くなり、満足に歩けない状態になる。
そして、娘さんの紹介で当院に来院。
右膝は腫れてむくんでいる。
水も抜いた事があるようだ。
膝は45℃くらいまでしか曲がらず、曲げると痛い
まず全身のバランスを整える。
次にマザーキャット、マザーキャットクッションを使い、膝上、膝下の緊張をとる。
最後に膝の真ん中の腫れをとり、膝関節を調整したところ、
45℃→90℃くらいまで曲げても痛くない状態になった。
また、膝以外にも左手首に痛みがあるとの事だったので、手首の痛みもとって本日の施術は終了。
【院長談】
当院では、半月板損傷の手術をしても痛みがとれない方への施術も対応しております。
お気軽にご相談下さい!
掲載日:2015年03月18日
年齢・・・・・・・・・・13歳
性別・・・・・・・・・・ 男子
剣道
病院での診断
・保健の先生がオスグットと診断
主訴
・去年11月より左膝から痛くなる
・屈伸 階段 走る 正座 剣道の時の踏み込みが痛い
施術後の結果
・足が軽くなる
・左膝の屈伸は痛くない
病院に行ってもスポーツをやめてシップをもらうだけだろうと
パソコンで探して来られました。
まず、痛い動作の確認です。
施術前と施術後を比較する為です。
そして、身体全体をみていきます。
身体の歪みを確認してもらうと、
「やっぱり・・」とお母さん。
学校での体育座りやゲームなどで不自然な姿勢。
今の子供達の特徴です。
固くなった筋肉は疲労が取れない状態になります。
自然形体療法では、マザーキャットを使いながら筋肉の癒着
を取っていきます。
すると、血流が良くなりウトウトと寝てしまう方もいらっし
ゃいます。
施術後、軽くなった感じがするのはそのせいです。
痛みがマシな方の左膝の痛みはなくなりました。
右膝は○○をすると、深く曲げられます。
が、1回目での癖付けは無理なようです。
それだけ傷んでいますが、原因は明確です。
後は、お家でも自分でやって頂く事です。
ここ関西予防術研究所では、より早く改善する為に自宅で出来る
自己療法を行っています。
施術で使うマザーキャットをレンタルする事もできます。
何度も通うのではなく、自分自身で身体のケアを覚えて
痛みからのより速い改善とそれからの予防を目指しています。
「身体は一番大事です。是非、受けます!」
その日は残念ながら、予約でいっぱいでしたので、
次回受けられました。
自己療法では痛みの取り方もお教えして終了しました。
剣道また再開出来ますね。
掲載日:2015年03月18日
年齢・・・・・・・・・・10歳
性別・・・・・・・・・・女子
体操
経緯
昨年の夏に左足が痛くなった。
痛い状態で器械体操をしていた。
最近右膝も痛くなってきた。
主訴
曲げる時痛い
体操のコーチに聞いて来院する。
以前同じチームの選手がオスグットや有痛性外頚骨などで来院してから
他府県の器械体操のチームの選手にも紹介し来院者が増えている。
コーチとはお会いしたことも無いが紹介されていることを思うと
関西予防医術研究所を余程信頼していただいているのだと嬉しく思う。
さてこの選手、平均台と跳馬をするのは痛くないので、出来る種目、
出来ることをやっているとのこと。
施術を開始する。まずは検査をし今の身体の状態をお父さんに説明する。
腰や背中の緊張も強い事をお話する中で実は以前右肘を痛めていたとのこと。
気になる部位が色々とある。
この身体の状態では何処に痛みが出てもおかしくない。
オスグットで来院する子供さんに共通するのが身体の歪み、
姿勢が悪いので身体のバランスが悪く痛みや凝りが他にも潜んでいる。
単なる膝だけの問題ではないのだ。
施術後膝が曲がるようになった。身体が軽くなって満面の笑み!
笑顔がかわいい選手です!
しかし放っておくとまた歪みが戻り痛みがでてくるので自己療法を予約し終了。
翌日2回目の施術をしてから自己療法を伝授する。
膝はもちろん背中や腰も硬いので自然形体療法独自の道具のMCの使い方もお教えして
お家でも手入れをしていただくためにレンタルして帰られました。
約1ヵ月後お母さんから電話があり膝の痛みは消失し毎日元気に体操をしているとのこと。
MCが手元にあると安心して手入れが出来るので購入したいとの事でした。
早い段階で施術をして痛みの原因を見つけ痛みからの開放。
再発防止と今後力が発揮できる身体作りをするために自己療法をする。
いつまでも治療院通いをしないこと。正しい知識・やり方を身に付け自分の体の
手入れは自分でする。
関西予防医術研究所はこうした健康な身体作りのお手伝いをしています。
掲載日:2014年12月27日
年齢・・・・・・・・・・14才
性別・・・・・・・・・・女子
スポーツ ・・・・・・・・ ソフトボール
近くの病院での診断
左足オスグット、
両足シンスプリント、
左足ふくらはぎの肉離れ
中学1年生から肉離れを繰り返しているとのこと。
現在の状態
大好きなソフトボールが思うように出来ない。
ソフトボールのコーチに関西予防医術研究所をすすめられて来院する。
施術を始めていくと腰や大腿部の筋肉がすごく硬くなっている。
自然形体独自の施術道具のMCとMCCで左足を施術する。
硬い筋肉が短時間で柔らかくなっていくのがわかる。
動いてもらうと「うわあ軽い!すごい!!」と嬉しそうな笑顔。
施術している私も思わずうれしくなる。
その後右足の施術をして動いてもらうと一段と身体が軽くなっていると笑み
がこぼれる。
肩は凝っていないというがソフトボールをしているということは肩もきっと疲れている
はずと約30秒の施術で「うわあ!動かしやすい!!」とびっくりしている。
施術前まで重石を乗せていたような身体だったが約40~50分の施術後には
身体に羽が生えたように軽く動けるようになった。
痛かった足の痛みも消失した。
一緒に来られているお母さんもあまりの変化にびっくり仰天されている。
後はこの状態を普段から維持出来ればいつもベストの状態でソフトボールや
日常生活が楽にこなせるようになる。
せっかく施術をして良い状態になっても身体の使い方や日常生活のくせでほおって
おくとまた同じような身体の状態になってしまいます。
そしてまた治療院通いの生活に逆戻り。
そんな事を繰り返しながらスポーツをするのは×です!!
自宅でスポーツをして疲労しているからだのケアを自分でする。
それから就寝。そうすることで疲労がとれて翌日は元気にスポーツや勉強が出来る。
それがスポーツをする条件です!!
関西予防医術研究所では自分で自分の体の手入れをし、再発しないための予防法と
万一痛みが出ても自分で解消できるよう、その人にあったやり方をハンドメイドでお教えしています。
自分の身体は自分で手入れする。
そしていつもベストな状態でおもいっきりスポーツをする。
これが理想のスポーツマンです!!
そのためには正しい知識と実践法を身に付けることです。
治療院頼りから早く卒業することです。
施術後自分で出来る手入れ法を受講し、身体が軽くなっていくのを実感し、
「うわーすごい!」と何度も驚きの声を上げておられました。
そして満面の笑みで帰って行かれました。
掲載日:2014年12月03日
年齢・・・・・・・・・・11歳
性別・・・・・・・・・・男子
スポーツ ・・・・・・・・・・ 野球(キャッチャー)
オスグッド 野球少年
当院のHPを御覧になり来院
整形外科に受診するとオスグッドとのこと
大会が11月にあるからそれまでになんとか治りたい!
症状は
膝を曲げると痛い
走ると痛い
お皿の下を押すと痛い
予約がまだ先であったため、通常の診療時間に来院
痛みをこらえながら練習していたため緊張が強い
少しずつ緊張を取っていく
予約1回目
正座痛くない 屈伸痛くない 走るのも大丈夫 押しての痛みも消失
少しずつ練習を再開
2回目
状態は悪くなっていない
久しぶりの練習で筋肉痛(>_<)
3回目
試合に出たが痛みはなし
状態も良好
4回目
キャッチャーの練習をフルで行うと練習後痛みが出たが、次の日には消失
自己療法を伝えてあるのでそれをキッチリ行うよう指導する
また痛みが出たら連絡してもらうよう伝え終了となった
遠方からの来院でしたが予約だけでなく通常の診療時間にも頑張って通い、早期回復につながりました
他のオスグッドの子も紹介していただきありがとうございました
この子もご両親も笑顔で帰られて本当に良かったです!(^^)!
近い将来大舞台で活躍できるよう頑張ってほしいです(^o^)
大好きな野球をめいいっぱい楽しんで!!
応援してます(*^_^*)v
掲載日:2014年11月27日
年齢・・・・・・・・・・小学6年生
性別・・・・・・・・・・男児
スポーツ ・・・・・・・・ マラソン
京都市
病院の診察結果 ・オスグット
主訴 ・両膝とも走ると痛い。階段の上り下りが痛い。
施術結果 ・計3回の施術と自己療法ですべての痛み解消。
・1500メートル走で自己新記録達成!
大文字駅伝の練習中、右膝から痛くなりそれでも休まず続けていると、
左まで痛くなりマラソン登録を棄権しました。
病院ではオスグットと診断されました。
シップをもらい安静にと言われました。
じっとしているといいのですが、動くと痛いままなのでネットで探して来所。
まず、どこまで曲げると痛くなるか確認してもらいます。
身体の歪みを整え、MC(マザーキャット)で筋肉の緊張をとっていきます。
そして痛みの出ている部分にMCを用いてアプローチし、その痛みを解消。
1回目施術後、ここまで曲げても大丈夫になりました。
階段の昇降時の痛みは、外の階段で痛くないことを確認してこの日は終了しました。
今の状態は仮止めの状態です。最高の状態を維持し、再発防止のため
次回は自己療法の予約を入れられました。
『自己療法』とは・・・オスグットになった根本原因を解消し、
ベストな状態を維持し再発しない状態をキープするものです。
骨盤や背骨の歪みを自分であっけなく解消できる自然形体療法独自の体操であり同時に、
痛みがでた時の取り方までお教えします。
そして、病院や施術に通わなくてもよくなります。
自分の体は自分で正しくきちんと手入れする。
好きなスポーツに打ち込む条件です。
2回目施術後、自己療法の体操を習われました。
股関節が痛く、痛み止めを飲んでお仕事に行っているお祖母ちゃんも今日は一緒に来られまし
た。
両足や腰の固さもマザーキャット(筋肉の癒着を取る自然形体独自の道具です)で随分取る事が
出来ました。
「明日から練習に参加します!」と元気に帰られました。
3回目
「1500メートルのタイムが上がったんです!」
「母も靴下が履けるようになった!」と嬉しい報告です。
マラソンの練習にも復帰出来ました。
一時間走った後、右膝に違和感が出たので念の為に来られました。 <
部分的にくすぐったい箇所があります。
これは筋肉の過緊張の一つの現象です。過緊張が解消されれば消えます。
筋肉の過緊張と一部の癒着を丁寧に取っていきます。
「あっ、そうそう」と思い出したように
「キャッチボールをした時、右ひじが痛いです。」
独自の手法○○をすると
「あれ? 痛くない!不思議~」
このやり方もお教えしました。
「足も軽いです!これなら駅伝走れたのに。」
嬉しい後悔ですね。
施術後、自己療法の復習をして卒業されました。
よかったですね!!
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