自然体健康法協会について

協会理念 紹介を創設するにあたり

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会長 宇野 敏一

創始者 山田洋先生が研究、発展させた自然体健康法は身体の物理的問題をからだに優しい方法で物理的に改善する、施術・健康法です。

既存の医療、他の様々な施術・健康法で改善出来なかった疾患・障害を改善できる可能性があり、現時点でも数々の難治性障害に多くの定評と実績があります。

私たちは限られた方法、範囲でしか改善できない世界中の人々を自然体健康法によって助けていく使命感があります。

医療にかかり続けなければならない方達を、健康な状態に手助けしていく事の積み重ねは、さまざまな疾患、障害を改善するだけではなく膨大な医療費削減等、社会の健全化の一端に貢献出来ると考えます。

山田洋先生は2012年4月に亡くなられましたが、1人でも多くの人々の健康に役立ちたいという願い、精神、高度な施術法は7人の弟子に継承されました。

今後はその弟子たちが一丸となり、組織として健康増進活動、技術の伝授、会員の施術活動をサポートする為、2012年10月23日一般社団法人自然体健康法協会(自然形体療法総本部)として設立の運びとなりました。

設立年月
2012年10月
本拠地
東京都豊島区要町3-26-3-301 メゾンMTビル3F
電話
03-5926-7718

理事

会長 宇野 敏一
代表理事 春日 久孝
理事 寺田 千恵美 小松 尚子 関口 知宏 木村 竜一 中村 美由紀
監査 小宮 一浩