年齢・・・・・・・・・・43歳
性別・・・・・・・・・・女性
小学校教諭
掲載日:2016年02月15日
年齢・・・・・・・・・・43歳
性別・・・・・・・・・・女性
小学校教諭
<症状>
2年前から左肩に違和感があり、知り合いから勧められた加圧式トレーニングを始めが、昨年の11月から左三角筋が痛くなり、トレーニングを止めた。
12月から激痛となり外科病院で五十肩と診断された。
夜も痛くて目が覚め熟睡できない。服の着脱に時間がかかる。左腕は全く上がらない。左三角筋に縦6cm圧痛あり。
この三角筋の痛みをどうにかしたい、夜熟睡したいということだった。
鍼灸治療5回、アロママッサージ3回、受けたが改善しなかった。
病院から与えられたモーラステープを使用していた。
<施術>
一番痛い三角筋の痛みは加圧式トレーニングで痛めたようで、肉離れと判断し、肉離れの施術で簡単に痛みは解決できた。
本人もびっくりポンの驚きの様子だった。
その他の痛みはマザーキャット(MC)を使用し、腕も7割は上がるようになった。
服の着脱も自由にできるようになり施術終了した。
~翌朝、本人から次のようなメールが届いていた「昨晩は久し振りに熟睡でき、6時まで寝ていました。
寝れる喜びを感じ本当に感謝しています。」
掲載日:2016年02月06日
年齢・・・・・・・・・・40代
性別・・・・・・・・・・女性
歯科衛生士
昨年4月から左肩が痛くなり始め、12月から痛みに耐えられなくなり、外科で五十肩診断を受け、ブロック注射 5回受けるように言われたが、効き目が全くなく痛みが続いた。
以前息子さんのオスグットが幣院で1回改善したのを思いだし、1月20日来院された。
主訴は肩が痛くて夜目が覚めたり、仰向けで寝られないし、動かすと痛いし、服が自分で着られないし、腕が全く上がらないということだった。
・施術
仰向けが無理なので、左肩を上に横向きになり、施術を始めた。
注意してゆっくり丁寧に動かしながら痛くないない状態を探すのに専念したところ、マザーキャットクッション(MCC)を腋に挟むと楽だということで、
そこから本格的施術を行った。
徐々に痛みが減少して行き、仰向けで寝られるようになり、仰向けで施術し、最後に座位で施術して、終了した。
・施術結果
痛みは無くなり、服は自分で着られるようになり、左腕は70%上がるようになった。
来院時の苦痛の表情が笑顔に変わり、帰られた。
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