年齢・・・・・・・・・・50代
性別・・・・・・・・・・女性
保母
掲載日:2016年02月06日
年齢・・・・・・・・・・50代
性別・・・・・・・・・・女性
保母
10年ぐらい右股関節が痛い。
外科病院では骨嚢胞(こつのうほう)診断を受け、杖を使用するように指導され、手術を勧められた。
主訴は夜ズキズキすることがあり、30分ほど歩くと痛くなる。
歩き方が変である。
本人は手術は避けたいが、不安そうな顔だった。
骨嚢胞という初めて聞く病名で最初は不安もあったが、基幹の型を中心にマザーキャットクッション(MCC)&股関節の手法を多用し、月に1回ほど合計5回の施術後、痛みも無くなり、歩き方も普通になり、病院で手術不要の診断を受け、不安顔が笑顔になった。
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